私達が普段使っている化粧品の多くには、長持ちさせたり、どんな状況でも腐らないようにするための化学物質や泡立ちを良くするためなどの化学物質が含まれています。
この化学物質とは石油から生まれたもので、つまり私達は毎日、石油を塗っていることになります。
90年代から盛んに言われるようになった”環境ホルモン”の害、石油を原料とする化粧品からも環境ホルモンは作られています。合成化学物質だらけの化粧品を使うことは、体内に環境ホルモンを溜め込むことに他なりません。
21世紀は環境の世紀、自然の世紀と言われています。物が大量に生産され、消費された20世紀と違って、21世紀は物の本質が問われることになるでしょう。シャボンは安全で環境を意識した商品のみを厳選し、皆様にご提案いたします。

ソープも全て天然、自然乾燥。　スローでリッチなものを見直しませんか？